11月26日に明治大学アカデミアホールで行われた第2回お茶の水JAZZ祭の公演に行ってきました。
宇崎竜堂さんのプロジュースで阿木耀子さんの司会で素晴らしい公演でした。
第1部は大隈寿男ザ・スーパーカルテット+JAZZバイオリンの寺井尚子、宇崎竜堂でJAZZとブルース、最初の曲は今回のために宇崎竜堂が作った曲で「お茶の水」、途中に明治大学校歌が丸々入るという曲でした。

第2部は近藤和彦ビッグバンドの演奏に、鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団のフラメンコダンスとのコラボレーションで、フラメンコの迫力に圧倒されました。


今の広研はもうキャンプストアはやっていないと聞きましたが、広告の世界も今やITやインターネットと切り離せない時代となっているのですね。